社員教育
社会人のマナー・仕事に対する心構え・警備業のイロハ・基本動作など、警備業界で働いていく上で、必要な知識を学びます。
本社の方針や研修で学んだ事を、リーダーから社員へ伝達をしています。また、時には役員から多くの分野に関して、教育を行います。
全ては、安全のために
法定教育30時間(基本教育15時間と業務別教育15時間)以上。実地でのフォローアップ研修、全社挙げて、有資格者レベルアップ研修など合同研修を定期的に行い、警備員の資質の向上を図ります。
さらに、常時巡察指導を行い、勤務態度等を含め、指摘・注意事項があるかないかを調べ、不備があれば即座に対処します。
教育と指導の徹底を図ることは同時に、お客様と時代のニーズにあった警備の実践を意味します。
私たちは、長年蓄積された経験を教育に活かします。